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今日のラクガキ。

久々に描いた。サガフロのブルー。最初、ルージュを描こうと思ってたんだけど、前髪と表情描いたら「あ、これはブルーの方だな」と。
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WILL 1章 10話

闇の迷宮――我が血を受けし養い子でありながら、寵姫を奪った裏切り者よ。罰を受けよ!直接頭に響く、威厳のある男性の声だった。「オルロワージュ様?!」アセルスの傍らに立つ白薔薇姫が、悲鳴のように妖魔の君の名を呼んだ。「ちょっと、なんなんだよ、こ...
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WILL 1章 9話

酒蔵めぐり――ヨークランド。古くから造酒が盛んな事で知られる、こののどかな田舎町のどこかに杯のマスターカードが眠っている。「……お嬢さん」ふと、ジェラスが身に付けていた装身具を一つ外し、アセルスに手渡す。「キレイ――何、これ?」「幻獣の涙。...
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WILL 1章 第8話

黒き翼アセルスのものとはやや趣を違えた艶やかな緑の髪。身にまとう、古風で典雅な趣のある衣装。漂わせている雰囲気と、何も無い空間から現れたかのような登場の仕方――この青年が、妖魔の騎士である事は間違いないようだ。羽根をあしらった黒い甲冑をまと...
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WILL 1章 7話

孤城リージョンシップの中で一息つくと、IRPO捜査官のヒューズはかねてより気になっていた疑問をぶつける。「……そういや、前々から気になってたんだが、なんで盾のカードがIRPOにあるって判ったんだ?  ありゃ確か、借金のカタに差し押さえたっつ...